G SHOCKは店頭での値引きはあまりされず、安くなっていてもせいぜい10%~20%の値引きが行われている程度である。これは、ブランドや時計自体の価値を維持するためには不可欠であり、愛用者としても大変ありがたいことであると認識している。
ただし、購入する際には、値段を比較して、Amazonやその他のECサイトを利用してしまうことは筆者もよくある。実際、オンラインでもそこまで大きな値引きがされていることはあまりないが、ECサイトの方が消費税やポイント分くらいはお得な印象である。
なぜこのようなことから書き始めたかというと、これまでのレビューでも少なからず触れてきたが、G SHOCKには、ECサイトや公式サイトに掲載されている写真と実際に手に取った時の印象が大きく違ってしまうことが少なからずあり、特にこの時計はその傾向が強く表れていたからだ。
写真と実物が異なるのは他の時計や服などでもよくある話ではある。しかし、G SHOCKの場合、とりわけ実物とネット上の写真との印象が異なることが多い気がする。(これは「良くも悪くも」の話で、写真で見るより実物に触れた方が気に入る場合があることにも注意しておきたい。)
今回筆者が購入したGMA-S2100BA-4AJFというモデルのカラーは「ベビーピンク」。実際に手に取ってみると、ECサイト上に掲載されていた写真よりもかなりホワイトに近く、特に写真となると、記事用に何度撮り直しても、ホワイトのようにしか見えなかった。
この記事のトップで使用している写真は、光源の色や角度、背景の色を試行錯誤して、最も「ピンク」らしさを引き出すことに成功した一枚である。
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